その男、厄年につき

宮崎では、昨年末に神戸で観た「やっぱり上戸彩芸人」が放送されてました。
･･･何たる。
何が言いたいのかというと、上戸彩は何度観てもいい。
こんばんは、ナラです。


さて、今年で24歳になります。
干支は12年で一回り。
つまりは単純に年男です。


それともう一つ、昭和61年生まれの男子諸君は、

見事に翻訳です。
もう京大の英語とか余裕で意訳できちゃうもんね。


もとい
見事に本厄です。
取り乱しましたすみません。

厄年をシカトしていると、
自分の身内に災難が降りかかるそうです。

そして、早くも被害者が出てしまいました。


















パソコンの液晶、割れる。
しかもよりによって、あの
「音量とかよく分からんマークとかが並んでる右下の部分」が、

















隠れる。
俺、凹む。



ただ一つ言えること、それは、
僕にとっての身内はパソコンだったということ。


弟が僕のせいで大学受験を失敗することがないように祈るばかりです。